Press

早割チケットの販売、会期中イベント、アートワーク公開のお知らせ


 



2021年10月
京都府・Art Collaboration Kyoto 実行委員会

 

■ACK早割チケット 10月31日(日)まで販売中

枚数限定のためお早めにお求めください。
販売期間:10月31日(日)まで
価格:一般 2,500円 大高生 1,000円(通常料金 一般 3,000円 大高生 1,500円)
URL:https://e-tix.jp/a-c-k/

 

 

■会期中イベント

詳細はウェブサイトをご参照ください。

①トークプログラム BOLD × ACK トーク「⾃由を帯びて⽣きる」
ACKのメインメディアパートナー「BOLD」との共催で、ACK会期中に上記トークプログラムを開催します。

Vol.1 11月5日(金)17:00–18:00
宮島達男(アーティスト)、黒川岳(アーティスト)、柳瀬安里(アーティスト)
Vol.2 11月6日(土)13:00–14:00
天野太郎(インディペンデント・キュレーター)、吉岡洋(京都大学こころの未来研究センター 特定教授)
Vol.3 11月6日(土)15:00–16:00
菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)、保坂健二朗(滋賀県立美術館 ディレクター(館長))
モデレーター:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創部門 准教授)
Vol.4 11月6日(土)17:00–18:00
金氏徹平(アーティスト)、橋本梓(国立国際美術館 主任研究員)
Vol.5 11月7日(日)13:00–14:00
ウスビ・サコ(京都精華大学 学長)、前田尚武(京都市京セラ美術館 企画推進ディレクター)
Vol.6 11月7日(日)15:00–16:00
高橋龍太郎(精神科医、現代アートコレクター)、山本裕子(ANOMALY ディレクター)
*全てオンライン配信いたします。

 

②スペシャルプログラム(会期中会場内イベント)
*詳細は別紙をご参照ください
ACKの会期中、国立京都国際会館会場内とオンラインで開催する、京都に様々な形で関わりのあるアーティストの特別企画展をご紹介いたします。

  1. 6組のアーティストによる特別展 Beyond Kyoto
    展示作家:金氏徹平 × 森千裕、SIDE CORE、染谷聡、田中功起、ヒスロム、宮島達男
  2. 若手アーティストによるオンライン展示 Kyoto Next
    展示作家:菊池和晃、TŌBOE(西條茜×バロンタン・ガブリエ)、吉田桃子
    プログラムディレクター:矢津吉隆(美術家)
    スペシャルパートナー:京都南ロータリークラブ

 

③サテライトプログラム
*詳細は別紙をご参照ください
ACKと連携して京都の各所で開催されるアートプログラムです。現代アートから伝統工芸などユニークな展示が多数。ACKと併せて京都の街をお楽しみいただけます。

  1. ひとのうしろにかくれてあるもの – あらかじめ備え付けられたわたしとの邂逅
    展示作家:カール・アンドレ、ロバート・バリー、アンジェラ・ブロック、ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス、ライアン・ガンダー、ダグラス・ヒューブラー、ローレンス・ウィナー、イアン・ウィルソン
    キュレーター:那須太郎
  2. ARTAOTA
  3. OBJECT -Object & Book 2021-
  4. KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭extra
  5. 洛宙KANSEIアート展 京都2021-創光の森-
  6. 京都府域展開アートフェスティバル ALTERNATIVE KYOTO -もうひとつの京都-
    展示作家:ANOTEHR FARM、荒木悠、池田亮司、石川竜一、SIDE CORE、島袋道浩、ヤノベケンジ、ヒスロム 他25組
    Web:https://alternative-kyoto.jp/

 

 

■アートワーク公開

各ギャラリーから出品予定作品をウェブサイトにて公開しています。

 

 

 

 

Art Collaboration Kyoto開催概要

開催期間:2021年11月5日(金)-11月7日(日)
内覧会:2021年11月4日(木) *報道関係者と招待者のみ
会場:国立京都国際会館イベントホール (京都市左京区宝ヶ池) ほか
   *京都市営地下鉄 烏丸線 国際会館駅から徒歩5分
主催:Art Collaboration Kyoto実行委員会(京都府、一般社団法人日本現代美術振興協会、一般社団法人日本現代美術商協会、一般財団法人カルチャー・ビジョン・ジャパン、京都商工会議所、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー)
助成:令和3年度 内閣府 地方創生推進交付金活用事業、令和3年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業
後援:外務省、経済産業省、観光庁、日本貿易振興機構 京都貿易情報センター、京都市、日本商工会議所、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 新経済連盟、一般社団法人 京都経済同友会、京都新聞、駐大阪・神戸米国総領事館、在大阪イタリア総領事館、オランダ王国大使館、駐日韓国大使館 韓国文化院、ドイツ連邦共和国総領事館、駐日ブラジル大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
URL:https://2021.a-c-k.jp

 

ギャラリーコラボレーション 出展ギャラリー
ホストギャラリー(国内22ギャラリー)
ANOMALY、アートコートギャラリー、THE CLUB 、FINCH ARTS、イムラアートギャラリー、KAYOKOYUKI、MISAKO & ROSEN、MORI YU GALLERY、Nanzuka、Gallery OUT of PLACE、サトコオオエコンテンポラリー、スタンディングパイン、大雅堂、タカ・イシイギャラリー、Takuro Someya Contemporary Art、TARO NASU、テヅカヤマギャラリー、東京画廊+BTAP、小山登美夫ギャラリー、GALLERY TOMO、ヨシアキイノウエギャラリー、ユカ・ツルノ・ギャラリー

ゲストギャラリー(海外23ギャラリー)
Blum & Poe、ULTERIOR、Kavi Gupta Galley、SPACE Four One Three、MIZUMA GALLERY、King’s Leap、Fortes D’Aloia & Gabriel、RICHARD TAITTINGER GALLERY、Petzel、Galerie CAMERA OBSCURA、GALLERY EXIT、Primo Marella Gallery、Caves Art Center、Galerie Gisela Capitain、UPSTREAM GALLERY、Esther Schipper、Der-Horng Art Gallery、Gene Gallery、Fergus McCaffrey、Marsiglione Arts Gallery、AKI Gallery、Galerie EIGEN+ART、alexander levy

キョウトミーティング 出展ギャラリー(国内9ギャラリー)
COHJU contemporary art、KEN NAKAHASHI、KOKI ARTS、KOSAKU KANECHIKA、ギャラリーノマル、ギャラリー麟、SNOW Contemporary、WAITINGROOM、ギャラリーヤマキファインアート

パートナーズ
リードパートナー:三菱地所株式会社
スペシャルパートナー:株式会社SGC、京都南ロータリークラブ、静岡銀行、野村ホールディングス株式会社、スタートバーン株式会社、株式会社KEIZO
オフィシャルパートナー:ソニーマーケティング株式会社、株式会社ウエダ本社、株式会社マツシマホールディングス、ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社、株式会社サンエムカラー、株式会社竹尾
メインメディアパートナー:BOLD
メディアパートナー:株式会社ジャパンタイムズ
ホテルパートナー:node hotel、Noku Kyoto、ザ・プリンス 京都宝ヶ池、GOOD NATURE HOTEL KYOTO、パーク ハイアット 京都、アーバンホテル 四条プレミアム、アーバンホテル 京都二条プレミアム、アーバンホテル 京都五条プレミアム、三井ガーデンホテル京都三条、三井ガーデンホテル京都駅前、Sequence Kyoto Gojo、MOGANA、ザ ロイヤルパークホテル 京都四条
協力:有限会社前田珈琲

 

 

2021年10月現在の情報を掲載しています。諸事情により出展ギャラリーなどに一部変更が生じる可能性がございます。

これまでのプレスリリースはこちら
ACKのコロナ対策についてはウェブサイトをご参照ください。

お問い合わせ先:
Art Collaboration Kyoto 実行委員会事務局 
広報担当:市川(株式会社いろいろ) press@2021.a-c-k.jp

Internet Explorerでの閲覧は非対応となっております。

お手数ですが、
Microsoft EdgeGoogle ChromeFirefoxなど
他のブラウザにてご利用ください。