News

小山登美夫ギャラリー

1996年江東区佐賀町に開廊。2016年より六本木に拠点を移す。
当初から海外のアートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代若手アーティストの実力を国内外に発信。現在、日本のアーティストでは、菅木志雄、杉戸洋、蜷川実花など、欧米からはリチャード・タトル、トム・サックス、シュテファン・バルケンホールなど、さらにアジアでは、ソピアップ・ピッチ、シュシ・スライマン、クワァイ・サムナンなどのアーティストを紹介。国境やジャンルにとらわれず巨匠から新たな才能まで幅広いアーティストの作品を紹介し、独自の視点で現代アートマーケットのさらなる充実と拡大を目指している。

Internet Explorerでの閲覧は非対応となっております。

お手数ですが、
Microsoft EdgeGoogle ChromeFirefoxなど
他のブラウザにてご利用ください。